これが Momi Style

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<"学園">

”学園”と私たちはこの町を呼んでいる、本当は玉川学園。でも最近の人達はタマガクと呼んでいるらしい。ピンとこないネ。私は”学園”と言い張ろう。

学園はハイソな住宅地だとよく言われるのですが、住んでいる私にはそう感じられません。小さい頃は砂利道と雑木林が点在するご近所を暗くなるまで遊びまわり、年中行方不明。お気に入りのススキのトンネルにせっせと段ボールやら壊れた食器やらを運んだり、杉苔を”移植”したり、田んぼにはまることも度々。今思えばバリバリ60年代の花柄パンツで滑り台を滑り続けおしりがビリビリ。あれは惜しかったかも・・・。

こう書くとこの町は単なる田舎町。そこにずるずる家が増え、区画が狭くなり、ポリシーを感じられない普通の町になった。計画性のない町は妙にややこしい道で、でもそこが何となく人間味もある様な。昔と変わらないのは坂道。ここは多摩丘陵の中なのでとにかく坂が多い。特にウチのオフィスに辿る坂道はすごい。みなさんにこの貴重で楽しい経験をしてもらいたいので、いつもここを通って頂いてる。必ず何かしら声が出るのが面白い!シツレイ(尾道には負けましたが)。そんな坂道と複雑な道の町に生まれ育ったので、平らな真っすぐな道の町へ行くと変な気分になります。

そんな学園ですが、お買い物や食べ物屋さんはどうもごくごく日常のものしか揃わない。今日は外で、と思っても何かねぇ〜。たまにオ、いけるかも!と思うお店が出来ても何故か消えてしまいます。どこがハイソな町?

p121_2.jpg そんな中、最近やっと通いたくなるお店を発見!?。この小さな町の2本しかない商店街、何で気が付かなかったのか。聞いたらもうオープンして2年以上経つといいます。(アレ、私に何のことわりもなく)。ずっと和菓子屋さんの喫茶室だと思っていたのに。年末にもお茶しようと昼間覗いて”やってないみたい”とか、みんなであきらめたゾ。夜になると点く小さな行燈看板には小さく、青海波。電信柱の陰で見えないわヨ。でも人が次々入っていくのを目撃しちゃった・・・!。学園では珍しい光景です。キットオイシイニチガイナイ。

その予感は見事的中。どれもこれも美味しくて食べたいものばかり。でもお腹は限界、メニューを睨んで溜息。ふと店内を見ると他のお客さんもメニュー片手に次に来たらあれ食べよう、これにしようと話している。あーこれがリピーターの心理ね。わかる、わかる。わたしのおすすめは色々あるけど・・・ん〜・・・メニューすぐ変わっちゃうからね。でも、お新香美味しいです。それとお通しがしっかり美味しくていつもびっくり。まずこれを頂いただけでイケると思っちゃいました。2年半の遅れを取り戻さなくては。

小さくて平凡な学園のちょっとイイお店、もう1軒はスィーツのグランガトー。お教室もしている先生のお店なのでオープンしている日が少なく、何となく開店日が頭に入らない。だから開いているのを目にするとつい入りたくなってしまいます。定番も美味しいし、思わぬ珍しいものに出会うことも。夏場に食べたミントのケーキは忘れられません。今時はタルトタタン。先日のフランボアーズ(だったかナ?)のケーキも満足でした。名前が難しく覚えられなかったけれど、丁度goudaさんがいらして”大人のショートケーキみたいなものですよ”と説明して下さいました。

ここは焼き菓子も美味。生ケーキの様に華やかではないけれど大切に思っているのです、とgoudaさん。ナルホド。私はここのマシュマロが好きです。ほんとはマシュマロは好きではないのですが、グランガトーの小さなマシュマロを食べてびっくり。マシュマロをあなどってはいけません。パッションフルーツやフランボアーズ等、フレッシュなマシュマロは大人のお味です。(焼いて食べてもいけません)

今、1つ楽しみにしていることがあります。近々学園にイタリアンがオープンするのです。彫金教室でご一緒のfumieさんが修業なさったお店のシェフがなんとこの学園を選んでお店を出されるのです。私の為にかな?時々前を通っては進行具合をチェック。ここはランチもあることでしょう。オープンしたらまたレポートしますね。学園で食い倒れにならない様、注意です。










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