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<Sweden MORI Madam Tour 2010>

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あれからどのくらい経ったのだろうか。カレンダーを捲ってみると3週間程だ。その間松屋銀座のイベントがあり、あまりの暑さ続きで毎日をやり過ごすのがやっと。このところでようやく立ち止まることが出来たヨウナ・・・
 
私は何かあると、すぐに整理しない癖がある。素材など、眼に見えるものはすぐに分類して納めないと気が済まないのだが、トレンドの情報や大きな経験等は、とりあえず心に入れてから少し風化させる。時間を置いて濾過させて、何が残るのか?今回のSwedenは、只今抽出中。
 
p135_2.jpg 写真が記憶そのものにならない様、気を付けながらシャッターをきった沢山の場面。今、見返すとあ〜、と思う。いや帰りの機内ですでにあ〜。この旅の間中、みんなの合言葉だった"MORI  Madam"。最近 MORI Girlだの YAMA Girlだのが流行っているらしいが、GirlというにはちょっとおこがましいのでMadam.(中にはGirlもいましたが)旅の最大の目的は”森へ苔を見に行こう”なのです。わざわざ苔ごときを見にSwedenまで?!何とも贅沢な旅です。この水苔、とても珍しいものらしいですが、生えている森は水がひたひたとする海綿状態。ここを歩く為持ち物には”クロックス”のご指名。あれは日常履かないだろうからと購入に躊躇しましたが、森を安全に歩けて濡れてもOKそして荷物にならない、となるとクロックスしか見当たらないのです。結局イヤイヤ購入しましたがマシュマロみたいな感触のヘンなクツですね。

ドイツのミュンヘンでトランジットして、Swedenのゴッテンベルグに夜遅く到着。Sweden第2の都市?だそうですが、森に囲まれた小さな空港。人気のないロビーに並ぶモダンな椅子を横目にバスへと急ぎます。11時過ぎについたホテルはペンションの様な感じ。オープンサンドの様な夜食を用意して待っていてくれました。私の部屋は2F、木の階段をガタピシ、トランクを自分で運び上げます。最初から愕然。ここはトランクが似合わない!

翌朝少し離れたカミラさんのお宅へ。家の周りに自生している(と言うか周り中自然です)草でオブジェづくり。クローバーで花輪をつくるノリです。きっとSwedenでは昔からこうやって短い夏を楽しんだのでしょう。ランチはカミラさん手作りのたっぷりキノコスープ等いただきました。温かいスープは特に冬の寒さを乗り切る大切な食べ物です。午後はいよいよ苔の森へ!この森の入口にカミラさんの実家があります。生憎の雨で引率のガビさんは旅の最後までこの雨を嘆いていましたが、私達にはかえって情緒を感じさせ良い思い出です。

脛程の高さのブルーベリーの中をぬけ(食べ放題!)森の奥へと進むとふかふかの絨毯の様な苔・苔・苔。踏むと低い場所ではじゅわ〜と水が浸みてきて、その冷たいこと!思わず子供の様にきゃあきゃあと叫んでいました。MORI MadamではなくてMORI Girl!土も石も木でさえ、全てのものを覆い尽くす…苔。弱い様でゆっくりと確実に広がっていく姿は、本当の強さはこうなのかもしれない、と思わされます。MORI Powerをたっぷり頂いて、水を含んだ苔の様になった(身も心も!)私達。再び森の入口へ戻り、暖かな暖炉の部屋で美味しいお茶をご馳走になったのでした。このケーキのブルーベリーはきっとあのブルーベリーだとニンマリしながら。










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