切り替えスイッチ
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 09 / 09

暑い暑いとは言っても9月。いっときは終わらないのではないかと思った夏の勢いもさすがに…

ッチの考古学
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 08 / 26

高校野球甲子園大会も順調に日程をこなして決勝戦を迎える頃、ようやく猛暑の勢いも終焉の…

脳内リピート
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 08 / 12

先日来、自宅の音響システムの調子が悪いので食事をしたり居間でくつろいでいるときにはリ…

雷雨が思い出させてくれたこと
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 07 / 29

先週の木曜日。夕刻の空が一天にわかにかき曇り、梅雨の終わりを告げる雷雨がやってきた。…

浦島免許
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 07 / 15

というわけで、めでたく愛車117クーペが修理と車検を終えて公道復帰をして家に戻ってき…

唐揚げ中毒
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 07 / 01

その日の朝。「そうだ、唐揚げ食べよう」と思ったのである。あの唐揚げというのは何かの瞬…

雨の話を書いたら空梅雨
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 06 / 17

「梅雨入り」と「入梅」。同じと思っていたらまったく違うということを知った。「入梅は雑…

早く遅く、遅く早く
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 06 / 03

さて、刮目していた皆さんもそうでない方々もこんにちわ。117クーペ、その後のご報告&…

共通超過数『8』の謎
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 05 / 20

愛車117クーペのことである。自走ができない彼（117のことです）を3月末に車検が切…

「アボカドの判断力」
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 04 / 22

あれはパティ・スミスの自伝「ジャスト・キッズ」だったか、夭折してしまったスウェーデン…

ものを拾う話
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 04 / 08

それは「金色のシマウマ」から始まった。とある朝、駅前から仕事場へ向かう通勤路。それな…

カバンの中身についての考察
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 03 / 25

この間、電車の座席に座って本を読んでいると、隣に座っていた女性がやにわに膝に置いた大…

「おとなの事情」
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 03 / 11

レギュラーのオリンピックが終了してパラリンピックが始まった。聞けば始まるやいなや金メ…

マスクについて考える
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 02 / 25

今日、大変久しぶりに「ガーゼマスク」をした妙齢の女性を目撃した。最近は例の不織布製の…

パン屋をめぐる冒険
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 01 / 28

ところでパン、好きですか？ 僕は大好きです。24歳の時にひとり暮らしを始めたとき、支…

忙中　寒アリ
記：モリモト・パンジャ 　2014 / 01 / 14

先日、塩麹に一週間ほど漬けこんだ豚肉（ロース・ブロック）を使ってポトフを作った。 ニ…

猫とキツネの化かしあい
記：モリモト・パンジャ 　2013 / 12 / 17

落語に「猫の忠信」という演目がある。通称「猫忠」。 先日足を運んだ落語会で久しぶりに…

修理をめぐる冒険
記：モリモト・パンジャ 　2013 / 12 / 02

3日ほど前のこと。 通勤用に使っているバッグの留め金が壊れていることに気がついた。常…

人の振り見てなう
記：モリモト・パンジャ 　2013 / 11 / 19

土曜午後の地下鉄車内。座席はほぼ埋まって立っている人も数人、という混み具合だったと思…

共に笑う喜び
記：モリモト・パンジャ 　2013 / 11 / 05

先日足を運んだ落語会はこちら。真田小僧　　入船亭遊一権助魚　　　　林家彦いち真二つ　…