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こぐれひでこの「いただきもの日記」
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「和楽紅」と「パリを食べよう
知恵の森文庫から出版される「パリを食べよう」が出来上がったので、担当編集者の吉田るみさんが持ってきてくれた。ハンディな大きさで648円と手頃な値段、みなさまどーぞお買い求め下さいませ。一緒に「和楽紅」という和風クルトンもいただきました。るみちゃん、いつもありがとうございまする。

和楽紅
パリを食べよう





ショコラとワイン

ショコラが大好き!
   

「ショコラが大好き!」と「6種のショコラ」
銀座みゆき通りにあるイタリアの高級バッグ店Valextraにおける「ショコラとワイン」のイベントに招いていただいた。6種類のまったく違うタイプのショコラに合わせて、個性豊かな6種類のワインが登場。ワインとショコラの深い関係を深く心に刻まれたイベントであった。おみやげにいただいたのは、このイベントをプロデュースした小椋三嘉さんの著書「ショコラが大好き!」(新潮社刊・1400円)とテオブラマ土屋氏作の6種のショコラ(イベントでいただいたのと同じもの)。メルシー、ミルフォワでございます。
6種のショコラ

   

「玉饅」と「ローマイヤのハム類」
打ち合わせに訪れた村田香さんからいただいたのは、人形町・玉英堂の「玉饅」というおまんじゅう。切ると中はこんな具合の美しさです。美しさをうちに秘めた奥ゆかしいお菓子、おいしかった。もひとついただいたのはハム類の老舗「ローマイヤ」のハム、ベーコン。バレンタインデイを控えた今、こんなハート型のハムが売り出されているんだって。久しぶりにハムをそのまま食べてみたら、おいしかった。さすが、ローマイヤ。

玉饅
ローマイヤのハム類
節分の豆
「節分の豆」
ZUCCAの小野塚&竹中さんからいただいた人形町の壽堂という京菓子司製の節分の豆はこんなにオシャレ。食べてもとてもおいしい。一人で豆まきをしました。あんまり元気な声が出せなかったのが心残りだ。

筍白菜
   
「永田野菜」
浜松の畑で冬野菜の収穫をした。配布されたのは「筍白菜」という長細い白菜と巨大なカリフラワー(断面図は脳みそみたいですね)(でも、これが、ものすごく美味だった)、菜花(これまた信じがたいほどに柔らかくて味が濃くて美味)、ミニ人参など。やっぱり、永田照喜治先生の農法で育った野菜はおいしいのかもしれない。
巨大なカリフラワー
菜花

   

「Jean Paul Hevin」のチョコレート
そろそろバレンタインデイですね。ちょっとはやめだけど、今日すでに、夫の徹君がいただいてきました。下さったのはMen's Nonno美人副編集長の日高さん。男物のパリコレでパリへ行ってきたおみやげでもあるのかもしれない。ホットチョコレート用のチョコと濃厚なおいしさのショコラたち。スミマセン、日高さん、妻もいただいちゃってますよ。徹君はホットチョコレート用のチョコでガトーショコラを作りました。
「Jean Paul Hevin」のチョコレートガトーショコラ
「パン」いろいろ
「パン」いろいろ
これも日高さんからのいただきもの・・・って言うより、撮影食事の残り物か?あ、でもとてもおいしいパンでした。どこの店のかな?

   
「イタリア野菜」いろいろ
2月4日に訪れた、愛知県豊橋市にある「ファットリア葦毛の里」からプンタレッラ、ルッコラ・セルヴァティカ(野生種)、ルッコラ・コルティヴァータ、カーボロネロ、丸ズッキーニ、コールラビ、チコーリア・インディヴィア(エンダイブ)、ビエトラ・ロッソを送っていただき、狂喜乱舞。ことにプンタレッラに至っては悶絶しそうに嬉しい。さっそくアンチョビソースでいただきました。ああローマの味です。ほんとうにありがとうございます。

ファットリア葦毛の里のホームページは
http://www.iwasaki-net.or.jp/fattoria/
「イタリア野菜」いろいろ
カーボロネロ他

フィノッキオ
「イタリア野菜」いろいろ
写真A〜Cがプンタレッラ。全体は写真A、ちょっとみは水菜のようだけど、真ん中にアスパラガスが固まったような塊(写真B)があって、そこをそぎ切りして水にさらし、アンチョビソースで食べる(写真C)。ローマの冬野菜です。オ・イ・シ・イ。
プンタレッラ 全体
プンタレッラ アップ
プンタレッラ アンチョビソースで

   

「梅一輪」日本酒
わが家を作っていただいた建築家集団のひとり、瀬川史朗さんからいただいたのは奥様の実家の日本酒。九十九里の地酒、梅一輪。(千葉県山武郡成東町松が谷2902)。おいしいお酒です(以前もいただいたことあり)。
「梅一輪」日本酒

薔薇の花
   
「薔薇の花」
徹君がスタイリストの小倉真希さんからいただいてきたピンクの薔薇の花びらは繻子のようにぬるっとした光沢がある。これは普通の薔薇とは違うのだろうか。美しい薔薇だ。

   

「亀井堂の瓦煎餅」
中山ダイスケ(ダイちゃん)が持ってきてくれた瓦煎餅には「日本通運」の刻印が・・・なぜだ?
亀井堂の瓦煎餅
小鯛焼き
「小鯛焼き」
これまたダイちゃんが持ってきてくれた鯛焼き。鯛焼きはこれくらい小さいのが食べやすい。包装紙がなかったので確かではないが、たぶんこれは、青山・桃林堂の鯛焼きだと思う。
「極上トマト」
永田照喜治先生からトマトを送っていただいた。永田トマトの右に出るトマトは存在しない!と言い切りたくなるほどおいしいトマトである。ありがとうございます、先生。
極上トマト

あいすの家の生チョコレート
   

「あいすの家の生チョコレート」
カタログハウスの大野さんから、北海道産の生チョコをこんなにたくさんいただいた。
「旨口麺々」
カタログハウスの矢下さんが持ってきてくれたのは、通販生活で好評を博しているインスタントラーメン。通販生活様、いつもいろんなものをいただきまして、恐縮でございます。

旨口麺々
旨口麺々

   

「ルノートルのチョコレート」
今日はバレンタインの日。集英社の日高麻子さんが送ってくれたのだが、あいにく徹君は9日から長期海外ロケで不在。味見したい気持ちを抑えてチルド室へ保管した。
ルノートルのチョコレート
Jean Paul Hevinのトリュフ
「Jean Paul Hevinのトリュフ」
もう一個、徹君宛にチョコレートはキーワークの小林千賀さんから。これまたおいしそうだったけれど、チルド室へ保管した。
「小さなブーケ」
銀座のHERMESへ行って、自分用にパンツを購入したら、「本日はバレンタインですので・・・」とこんな可愛いブーケをくれた。おしゃれですね。
小さなブーケ
床とタイルのモザイク
「床とタイルのモザイク」
HERMESへ行こうと有楽町駅を降りたら(最近地下鉄ばかり使っているので、JRの有楽町を降りたの、本当に久しぶり)、駅周辺は昔と変わっていなかった。ゲームセンター、パチンコ屋の並ぶ一角にこんな可愛いモザイクを発見。ワケもなく嬉しくなった。
「Pub Cardinal」
もひとつ、ノスタルジックな銀座に出会ったのは、ソニービル脇にある「パブ・カーディナル」。アールヌーヴォーを模したパブは今ではあんまり見かけない古くさい造り。70年代後半がそのまま残っていて、なぜか心が乱れた。
Pub Cardinal

春のにがみ
   

「紫野・和久傳のおいしいものセット」
シャシャコーポレーション(女優・小林聡美さんともたいまさこさんが所属する)社長・安藤由紀子さんからいただいた和久傳の包みには「春のにがみ」(春の走り野菜の浅漬け・・・これ、ものすごくオイシイ)
「からすみ餅」(餅にからすみが包まれている。こりゃ、贅沢な餅だ。ものすごくお上品なおいしさ)
「西湖」(レンコンと和三盆で作られた和菓子。なんともはや・・・おいしい)。美しい。オイシイ。お上品。安藤さん、ありがとう。
からすみ餅
からすみ餅

   

「L’Artisan Parfumeurの薔薇の香水」
今日は私の59回目の誕生日。近田まりこからいい香りのする香水を頂戴。ホントにいい匂いがする。
L’Artisan Parfumeurの薔薇の香水
ソラマメの瓶詰め
「ソラマメの瓶詰め」
昼の部・誕生祝い(近田まりこと山本ちえがしてくれた)は資生堂パーラーの6日間限定イタリア料理「Faro」でおみやげにいただいたのはソラマメの瓶詰め。
「L’Artisan Parfumeurのアロマキャンドル」
光文社・知恵の森文庫の吉田るみさんから頂いたキャンドル。ただいま、風水の本を担当している吉田さん、「この香り、風水的にもいいと聞いたので、選びました」ということだ。これで風水的にバッチリか? 偶然にも近田まりこからもらった香水と同じ会社のものだった。
L’Artisan Parfumeurのアロマキャンドル
花束
「花束」
浜ちゃん(浜崎貴司)からいただいたのは花束。
「ポーランド土産」
佐野壮ちゃんからいただいたのはポーランドのビール、チョコバー、魚の缶詰など。13年前、20日間も滞在したポーランドが懐かしい。
ポーランド土産
昼の部のバースデイケーキ
「昼の部のバースデイケーキ」
食事が終わって喫煙&コーヒールームへ移動したらバースデイケーキが登場。山本ちえが頼んでおいてくれたのである。が、おなかがいっぱいだったので、夜の部へ持って行くことにした。
「夜の部のバースデイケーキ」
西麻布のSaline de Ninoというシチリア料理店(昼、夜共にイタリア料理だ)で佐野夫妻&浜崎夫妻&近田&山本が誕生祝いをしてくれた(一日で2回も誕生パーティとは!)。こちらにもケーキが用意されていたので、資生堂のものと一緒に盛りつけてもらい、回りのお客さんにもお裾分け。
夜の部のバースデイケーキ
シャンパン
「シャンパン」
GALA PRODUCE(PRなどのプロデュースをする会社)から、KRUGのシャンパンをいただいた。毎年、本当にありがとうサイちゃん(斎藤祐一郎氏)!
「アトリエの棚」
自分へのプレゼントは、アトリエの壁一面に設置した棚。「私の誕生日に間に合わせて!」と業者に頼んであったのだが、約束を守ってくれたのであった。
アトリエの棚

日本酒詰め合わせ
   

「日本酒詰め合わせ」
徹君がいつもお世話になっているオムニバス・ジャパンからいただいたのは秋田杜氏、福小町などの日本酒、6本入り。ありがとうございます。

   

「春の兆し」
わが家のテラスに並んでいるフェンネル、キャベツ、ねぎなどの野菜もだんだん育ってきている。驚いたのはエンドウ豆。防寒用のホットキャップ(プラスティック製のかぶせるもの)を突き破ってこんな風に伸びていたのだ。自然の力はすごい!
春の兆し
春の兆し
春の兆し

野菜のクズ
   

「野菜のクズ」
プール・オ・ポを作りながら流しの中に溜まった野菜のクズが美しいと思ったので撮影しました。こんなところに美しいものを発見するなんて、ラッキー。
「チョコレートを使ったケーキ5種」
日本vsボスニア・ヘルツェゴビナ戦(サッカーです)を応援するためやって来た中山ダイスケ君が持ってきてくれたケーキ。ダイちゃんは最近デザート担当者に決まったみたいだね。
チョコレートを使ったケーキ5種
カツサンド
「カツサンド」
サッカー試合の時には必要不可欠なカツサンド、これもダイちゃんが持ってきてくれたもの。

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