こぐれひでこの「いただきもの日記」2007/11バックナンバー

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「栗まんじゅう」
講談社の藤本愛さんからいただいた、目白駅前「志むら」の栗まんじゅう。ありがとうございます。おいしい！

「梅一番・黄金漬」
徹君がプロシードから頂戴した梅干しは大粒の豪華梅干し。薄塩で味わい深い梅干しです。ありがとうございます。

「枯葉」
舗道に落ちていた枯葉、美しい形と色だ。

「LOTTE紅」
リクルートから送られてきた試供品ドリンクは女性を内面から元気にしてくれるものだそう。

「チーズ５種とトリュフ風味のオリーブオイル」
結婚の報告にやってきた石倉和夫＆真知子夫妻。こんなオシャレなチーズを持ってきてくれた。

「ヤマト宅急便のリヤカー」
かわいい！　荷物を運んできたお兄さんに訊いたら、駐車違反の取り締まりが厳しくなったので、苦肉の策で編み出された運搬方法だという。ヤマト運輸、素晴らしい！

山形県庄内平野にあるイタリア料理店「アル・ケッチャーノ」を訪れた（一行の人数は１４名）ので、２日間は庄内平野のあれこれ、大量に発表です。海、川、山、畑の産物が豊かなこの平野はおいしいものと素敵なものがどっさりでした。

「東京の朝空」
この雲は何？　レインボウブリッジも美しく見える。

「奥田シェフ」
この旅の最終目的は「アル・ケッチャーノ」での夕食。まずはその店のオーナー＆シェフ、ひらめきの料理人奥田シェフを紹介しておきましょう。

「赤ネギ」
ポリフェノールの含有量が多いという、庄内の伝統野菜。

「からとり芋（ズイキ芋）茎の乾燥」
水で戻して煮物にすると美味。これも庄内の伝統野菜。

「からとり芋の葉」
無農薬、植酸を使って育った野菜の色は透明感があって美しいのだという。たしかに、この葉美しかった（生産者の坪池さんからレクチャーを受けた）。

「柿」
おやつ用にいただいた柿。ジューシーで甘くておいしかった。

「庄内平野の空」
雲がこんなにのびのびと浮かんでいます。素敵です。

「畑の中に原色の花が」
緑の中のアクセント。昔、私が育った農村でもこんな風景が見られたような気がする。なんだかイイ。

「漁港の空」
小さな入江は豊富な漁猟を誇る漁港。青い空が、白い雲が旅情をかき立てる。

「カラオケスナック」
食後、１３名で鶴岡市内のカラオケへ行った。若いひとたちの歌がうまいこと、うまいこと！　おばちゃん（私）はビックリ！　で、そこのスナックの美女二人、なんと母と娘だそう。これまたビックリ！

「ツアー一行の記念写真」
右側にほんの少し見えているのが私です。

奥田シェフの案内で庄内のいろんな場所を訪れた。

「直産市場」
野菜や魚介、加工品など地元の産物が一堂に集まる市場で、こんな魚を買った。ブイヤベースを作るつもりだ。

「ぶどう園」「ワイン用のシャルドネとメルロー」
ぶどう園を訪れて、ワイン用のぶどうをいただいた。ワイン用のぶどう、おいしい！

「りんご園」
りんご園もいいね。リンゴの木が自分の家にあったらどんなに素敵だろう。裏庭に収穫されたリンゴがずらりと並んでいた。きれい！かわいい！

「焼畑農業」「温海カブ」「藤沢カブ」
山間では焼畑農法で伝統野菜のカブが栽培されていた。長細いのが藤沢カブ、丸いのが温海カブ。どちらも美しい色をしている。

「インスタレーション」
代官山ヒルサイドフォーラム前の大木が洋服を着ていた。インスタレーションだそうだ。

「セブンイレブンのくじ引き」
くじを引いたら、「爽」という名のアイスクリームとXYLITOLが当たった。

「蜜豆など」
レッズ対セパハンの試合（サッカー・アジアクラブ選手権）のTV応援のためやって来た近田まりこが蜜豆とあん蜜を買ってきてくれた。本店は亀戸天神にある「船橋屋」という店のもの。広尾店（03-5449-2784）で購入したそうだ。

「HIGASHIYAのまんじゅう」
打ち合わせのため来宅した、主婦と生活社の深山里映さんからいただいたおまんじゅう。青山にオープンしたHIGASHIYAはおまんじゅう店なのだそうだ。ありがとうございます。

「石倉和夫＆真知子ウエディングパーティ」
これ以上の幸せはこの世に存在しません！というほどのお二人。いただいたのはバカラのタンブラーと栗のケーキ、そして彼らのペット（猫と亀）をかたどったクッキー。お幸せに！

「紋四郎丸の田作り」
横須賀市秋谷の友人宅を訪れる前に、しらす店「紋四郎丸」を初訪問。徹君が大好きな田作りの在庫はなかったのだが、店の人が試食用の田作りを「どうぞ、持って行ってください」とくれた。ありがたやありがたや！

「フェタチーズ」
先日、妹さんが住むメルボルンへ行ってきた佐野夫妻からフェタチーズを頂戴。サンドイッチに入れるとおいしいそうだ。

「柚明太子」
九州で撮影コーディネーターをやっていらっしゃる島津さん（私は存じ上げないが、徹君は何度もお世話になっている方）から山本ちえが送っていただいたという極上の明太子をお裾分けしてもらった。粒々がひとつひとつ立っていて見事な明太子。「相撲茶屋・大塚」というところの柚風味の明太子だ。島津さん、ホントにごちそうさまでした。小暮徹も感謝しております。

「アーモンドクッキー」
インタビューにいらっしゃった雑誌「ゆうゆう」の中根さんからいただいたクッキーにはアーモンドがいっぱい。「銀のぶどう」の「アーモンドツリー」というクッキーです。ありがとうございます。

「ひとめぼれとズイキ芋」
山形の坪池さんから一志家に送られてきたもののお裾分け。新米もズイキ芋もお・い・し・い。

「料理酒・旬味」
自然米（とは大地の力だけを信じて作られた米のことらしい）で造られた料理酒を一志家からいただいた。この料理酒、ものすごくおいしくなる。驚きだ！
商品名は「料理酒　旬味」
販売元は「仁井田本家」

「Hidemi Suganoのお菓子」
雑誌「暮らしのおへそ」の雨宮さん、一田さんが打ち合わせのため来宅。いただいたのがこのおいしいお菓子です。

「神宗のとろとろ昆布」「草月の黒松」
「XIMO倶楽部」の取材でいらっしゃった松下電工の新井さんからいただいた昆布の佃煮と編集の浜堀さんからいただいたどら焼き。どちらも大変おいしくいただきました。ありがとうございます。

「ボージョレ・ヌーヴォー/９月７日に収穫されたもの」「宇都宮の羊羹」
食事にやってきた入江暁子からいただき！　ありがとう。

「FROG’S LEAPというNAPA VALLEYの白ワイン」
同じく食事にやってきたクリス智子ちゃんからいただき！　ありがとう。

「山梨の柿」
先日結婚した石倉和夫氏が実家で栽培した柿をこんなに運んできてくれた。おいしい柿、ありがとう。

「紅白まんじゅう」「還暦パーティの会場」
高校出てから４２年、同級生はみんな還暦を過ぎた。本日は熊谷女子高校昭和４０年卒業生の還暦同窓会。参加者２４０名がひとつの部屋に集まった。６０歳とはもっとおばあさん顔をしているのかと思っていたが、いやいやまだまだ、正真正銘の生々しいほどのオバサンでした。で、記念品はこのおまんじゅう。

「実家からのもらいもの」
還暦パーティ後、実家に泊まり、翌朝出がけにもらったものは、育ちすぎたルコラ、梅干し、杏とブルーベリーのジャム、手作りコンニャク、味噌のしそ巻き、キムチ。すべて我が実家の手作り食品です。

「フランスの塩」
アナウンサー大坪千夏さんからいただいた Fleur de sel （塩の花）はこんなかわいいパッケージに入っている。ありがとう。また帰国した折りにはお会いしたいわ！

「３年熟成生醤油」
あそびすと主催の小玉徹子さんからいただいた「奥出雲・森田醤油」のお醤油。いつもいつもありがとうございます。

「台湾の茶器セットとその他」
先日台湾の小学生たちに授業をしてきた徹君宛に台湾からおくりものが届いた。台湾のお茶、茶器セットそしてガラスで出来た龍の置物。ありがとうございます。でも送ってくださった方はこのブログを見ていないかも……。

「浪速屋の鯛焼き」
現在携帯電話サイト作成の仕事をしている（以前はテレビ制作の会社にいた）川邊さんからいただいた鯛焼き。「毎日毎日僕らは鉄板の～」ですね、ありがとう！

「子犬のお散歩」
食事に向かう我々の前を歩く、子犬と飼い主の独特な世界観に胸がドッキリ！写真をパチッ！

「街角のサンドイッチマン」
駅前で見かけたサンドイッチマンはかなりお疲れの様子でした。昨夜飲み過ぎ？

「飛行船」
夕方買い物帰りに空を見上げたら飛行船が飛んでいた。最近よく見かけるなぁ、飛行船。

「人間犬・NICO」
我々がちょくちょくお邪魔するごはん屋さん「ことこと」で度々会うこの子の動作は、どこから見てもまさに人間そのもの！この子を見て感動しない人がいたとしたら……その人はどこか欠落している人間だと思う。ともかくかわいい！

「Nestle詰め合わせ」
今度ネスレの小冊子に登場させていただくことになり、そのうちあわせの時にいただいたインスタントコーヒーの瓶。こんなにたくさんありがとうございます。

「隣地の都営住宅にあるコブシの木」
解体工事が始まった都営住宅。わが家のテラスから見えるコブシの木の行く末が今はただ心配。残ってくれますように！と日々祈っている。

「きりたんぽ鍋セット」
秋田・大館市の「山王食品」専務、仙台さんが送ってくださったきりたんぽ鍋セット。そのおいしさに、集まった一同感動しました。仙台さん、ありがとうございました！

「ごま団子とモチクリーム」
きりたんぽ鍋に急遽招集された近田まりこ、デザートに買ってきてくれた二種のお菓子、これもまたおいしかった。

「イカの一夜干し」
同じくきりたんぽ鍋に招集されたZucca teamの２名。島根県の物産展で購入したというイカの一夜干しを持ってきてくれた。

「鳴門のわかめ」
一志りつ子さんからいただいたわかめはただ者のわかめではないらしい。TV「情熱大陸」でも取り上げられたというこのわかめは「村さんの鳴門わかめ」というブランドもの。シャキシャキの歯ごたえがなんともおいしい。ありがとう。

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2008年　パリ・アンダルシアの旅

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「あそびすと」はいつも自由です。遊び心を忘れず、ゆとりをもって心豊かに暮らそうとするライフスタイルはまさにasobismです。

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