こぐれひでこの「いただきもの日記」2007/12バックナンバー

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「トートバッグ」
COW BOOKSの小林君からいただいたこの大きなバッグは薪の持ち運びが出来るそうな。色も形もかわいいし、山へ行くときも役立ちそう。ありがとう。

「蜜る・という名のみかん」
坂本久子さんが送ってくれた西宇和島のこのみかん、おいしさが詰まっています。ありがと。

「紅乙女柿」
ごま焼酎の紅乙女酒造様から送っていただいたこの立派な柿、とてもおいしかったです。ありがとうございました。

「ART UP CLOSE」
Flex Firmの藤坂さんが送ってくれたこの本。中を開くと飛び出し絵本みたいになっていて楽しい。こんなにいろいろな細工がしてあるのに……どうやったらこの値段で出版できるの？　ありがとう。

「コラージュ」
青山にあるEcole Amy’sで授業をした。こんなものを作りましょう、という見本を作ったらけっこうかわいいのでお披露目です。

「福太郎の昆布明太子」
照明の石井大和様から頂戴しました。いつも本当にありがとうございます。

「ホテルオークラのスープ詰め合わせ」
三話映材さまから頂きました。いつもとても便利しています。ありがとうございました。

「フィオレンティーナのチョコとクッキー」
雑誌プレミアムの撮影にいらっしゃった城尾マリアさんから、またもやおいしいものを！ありがとう城尾さん。

「羽二重団子とみたらし団子」
打ち合わせにいらっしゃった講談社の藤本愛さんが目白駅の売店で買ってきてくれたお団子。おいしい！

「小暮家の墓」「紅葉」「青空に雲」
実家へ行く前に亡父の眠る墓を掃除した。隣接する里見公園の緑と青空に浮かぶ雲が美しかった。

「元気になった母」
信じられないほど元気を取り戻した母、このワインを飲みきりました。素晴らしい！

「広島産のみかん」
Monopoleで飲食中、お客様からいただいたこのみかん、小粒だが味がしっかり濃くてものすごくおいしかった。

「リード・保存バッグ」
三菱東京UFJで定期預金をしたら、こんなのもらっちゃいました。

「サンタクロースのカード」
渡辺和博氏の追悼展覧会でグリーンランド国際サンタクロース協会公認サンタクロースであるパラダイス山元さんにお会いしてカードとサインをもらっちゃった。パラダイスさん、いい感じの人だ！

「都鳥の箸置き」
徹君の撮影にいらっしゃったどなたか（スミマセン）からいただいた箸置きは向島百花園のもの。

「BIG ISSUE」
渋谷駅前でBIG ISSUEを売っていた方。お上品な雰囲気なのに……何があったんでしょう。頑張ってくださいね！

「南平台の夏みかん」
立派なお屋敷ばかりが並ぶ渋谷区南平台に夏みかんがたわわに実っていた。

「うどんと酒とあん肝」
ビアーズの小林さんから送って頂いた「六本木与太呂のどんう」と「あん肝」。そしてあん肝を煮るときに使用しているという日本酒も。おいしい、おいしい！ありがとうございます、小林さん！

「塩昆布とチャツネ」
坂上みきさんから頂戴しました。塩昆布、お茶漬けにしたら絶品！チャツネはまだ食べていないけど多分おいしいんだろうな。ありがとう、坂上さん。

「ほぼ日糸井新聞の日記帳とカレンダー」
大人気の日記帳……２ヶ月前に私、購入してしまいましたわ。日記は夫にあげよう。カレンダーは私が使わせて頂きます。ホントにいつもありがとうございます！感謝！

「クリスマスのデコレーション」
中目黒GTビルにX’MASの飾りが登場した。黄緑に光るライトと白いオブジェがなかなかかわいい。

「鳥の巣」
ケヤキの枝を落とした徹君が「ほら、こんなに精巧に作っているよ」と持ってきてくれた鳥の巣。機械で作ったみたいに丸くできています。ゴメンね、アンタたちの家をこんな場所に移動しちゃって！

「マシュマロ」
マガジンハウス・プレミアムの城尾マリアさんからまたもやマシュマロのいただきものです。いつもありがと。

「大きなショウガ」
わが家のプランターで育ったショウガはこんなに巨大。あんな住環境でここまで育つなんてすごいなあ、と口あんぐりでした。

「うなぎ」
実家から送られたのは宮崎県西都市・入船のうなぎ。身がしっかりしたこのうなぎ、とてもおいしい。ありがとうございます。またよろしく！

「沖縄のおいしいもの」
読売新聞の板東玲子さんから送って頂いた沖縄物産は「ラフテー」「アオサ」「麩くらむ」。ラフテーは大根と煮るとおいしい、麩くらむは戻して卵と一緒にチャンプルーにするとおいしいらしい。アリ月ございます、板東さん。これ、記事のネタにしたいと思います。ご協力に感謝！

「稲庭うどん」
光文社さまから今年もいただきました。ありがとうございます。

「〆張り鶴」
三浦啓貞君（徹君の旧アシスタント、現写真家）からいただいたのは「しぼりたての〆張り鶴」。ううー、うまそ！

「森の翠・大吟醸」
山内秀鬼君（徹君の旧アシスタント、現写真家）からも愛媛の日本酒をいただいた。これもおいしい！（こちらは味見しました）

「みかん」
療養中の友人・檜谷まりこからどっさりとみかんを頂戴した。うちの夫の大好物はみかんなので、写真を撮らずにいたら、またたく間にこんなに少しになってしまった。本当はどっさりあったんです。ありがとね。早くよくなってね、まりこ！

「打ち立て・流石のそば」
打ち合わせにいらっしゃった日経ヘルスの西沢編集長が「流石」にオーダーしてわざわざ打って頂いたというこの蕎麦……おいしかったぁ！　西沢編集長様ごちそうさまでございました。

「美丈夫（うすにごり）」＆「あらばしり」＆「近為の漬けもの」
お蕎麦をたくさんいただいたので、急遽友人を招集。招集された一志りつこさんが持ってきてくれた２種類の日本酒と京漬け物（撮影していない）、ごちそうさま。おいしいお蕎麦とおいしい漬けもの、おいしいお酒……すべて皆さまからのいただきものでございました。私はもしかして、場所を提供しただけ？　うんそうだね。

「福小町」
東北新社さま（徹君関係）から頂きました。お蕎麦と一緒にいただきました。ごちそうさまでございました。

「お父さんのネジ」
２月に亡くなった友人、渡辺和博氏（ナベゾ）の本を規子さん（奥さん）から送って頂いた。「金魂巻」で流行語大賞を獲得したこともあるナベゾ、文章も才能豊かだが、漫画も素晴らしい！
本の厚さ約４センチ、２８００円、青林工藝社刊。皆さま是非、お買い求め下さい。面白いですよ！

「Laudemio」
通販生活様から、イタリアの高級オリーブオイル・ラウデミオを頂いた。このオリーブオイル、おいしいんですよね。ありがとうございます。

「おいしい水」
Free&Easyの小野里様からいただいたのは「石槌山のおいしい水」ミネラルの多いおいしい水です。ありがとうございました。

「スダチ」
坂本久子さん（徹君の旧アシスタント、現写真家）からたくさんのスダチを頂戴した。鍋物にうどんに、ありがと！

「有田みかん」
小住尋子さんが送ってくれたみかんは「須佐見勉」という方が栽培したみかん。味が濃くてとてもおいしい。ありがとうございました、小住さん！

「トマトジュース」
山の家の設計をお願いしている西島さんから、濃厚な、おいしいトマトジュースを送っていただいた。ホントにおいしいですね、このジュース。ありがとうございます。今年こそ、山小屋は大きくなるかしら？

「X’mas video」
都築響一氏からのメールを開いてみると……響ちゃんが踊っていた！　すばらしい！　楽しい！　ありがとう響ちゃん！

「海草のタルタル」「湯布院の柚子」「Il pleut sur la Seineの塩クッキー」
マガジンハウス・プレミアム編集の城尾マリアさん（徹君関係）から、またもやこんなにいろいろなものをいただいてしまった。それぞれがすべておいしいもので感謝感謝なのだが、海草のタルタルというものがフランスに存在することを知って驚いた。これ、白身魚のソースにしたらおいしかった。真似して作ってもみました。材料はワカメ。アリガト、城尾さん。

「九州と東北の名産物詰め合わせ」
北生君（徹君の旧アシスタント、現写真家）からいただいた箱の中には、ダイコンのど飴、柚子こしょう、焼き海苔、黒豚味噌、卵酒、豆腐のみそ漬け、ほろほろ漬け……と南と北の名産がいっぱい詰まっていて、箱の表には「感謝」と書いてあった。「感謝」って、イイ表現だな、と思った。

「秋田杜氏」
オムニバス・ジャパン（徹君関係）さまからいただいた日本酒の詰め合わせ。ありがたいことでございます。

「ボディクリーム」＆「練り香水」
近田まりこがくれたのはオシャレなパッケージのオシャレグッズ。練り香水は匂いが薄くていい感じだ。アリガト、マーコ。

「チーズ３種」
Zucca Teamが買ってきてくれたチーズはミモレット、ロックフォール、コンテと枝付きのレーズン。山小屋でいただくわね、ありがとう。

「ワラビ煮」
竹中恵美子さんのこの料理、絶品なのだ。わざわざ作ってきてくれたらしい。あと２，３日味をしみ込ませた方がおいしいよ、って。てことは……元旦にちょうどいいね。ありがと！

「入浴剤」
「山でこれを入れたお風呂に入って！」とZucca Teamからいただいた。いつももらってばかりで、恐縮です。

「そばの会」
一年に一度味わえる「達磨」のお蕎麦。隊長安野の呼びかけにこれだけの人が集まりました。おいしかったね。

「ケーキいろいろ」
永田町でそばを食べたあと、スタイリストの安野知子宅へ移動。こんなケーキを用意しておいてくれた。ありがとう、安野。

「ケーキ類」
みんなと別れたあと、目黒通り沿いのアイリッシュパブでウイスキーを飲んでいたら、お店の方がこんなケーキを下さった。

「卵３個」
山小屋へ到着する前に立ち寄った「職人館」（おいしいそば屋・佐久市望月にある）の方が下さったこの卵は、放し飼いされている鶏が産んだもの。おいしいです。ありがとうございました。

「山は雪景色」
わが山小屋から見える風景はまるで墨絵のよう。幽玄な風景だ。

「働き者のわが夫」
雪が降っているというのに、すごい傾斜地だというのに、薪を作成中の夫。

「雪の中に顔？」
なんだかね、顔みたいに見えませんか？

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「あそびすと」とは？

「あそびすと」はいつも自由です。遊び心を忘れず、ゆとりをもって心豊かに暮らそうとするライフスタイルはまさにasobismです。

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